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旅ジャーニー

Tabi Journey

3年前のウクライナは危なかったけど、平和な一面もあった

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ども、バックパッカー系大学生だったアキラです。

3年前の僕は卒業旅行で世界一周をしていました。

 ちなみに、世界一周!というと、意識高い系(笑)と言われてしまうので。。w

スポンサーを付けるとか、有名人に会いに行くとかではなく。ただただストイックに遊んでいた学生です。単純に旅行が好きだったので、全力で旅を楽しんでました。


さてさて、2014年2月頃は反政府派デモ隊がキエフ市内中心部を乗っ取っていた時代です。City warだとか、反政府デモだとか、暴動!テロ!などなど、連日ニュースを賑わせていました。

危険な匂いがプンプンだったので、旅程を変更する事も可能でしたが、どうしてもウクライナには行きたかったので、安全を第一に考えつつも行って来ました。

※政治背景や詳しい内容についてはノータッチでただただ写真中心の旅行記になります。

 

まずは白タクに乗って市内を目指しました。空港からキエフ市内が遠いいのと、交通機関が皆無だったので、胡散臭いオッサンと値段を交渉して乗車。

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一応、色々な人に治安状況等ヒヤリング、最後は空港のインフォメーションでも状況を確認し、石橋をぶっ叩いてから向かっています。旅には慣れているとは言え、緊張からチビリそうになりながら市内到着。運転手から「車はここまでしかいけないから」って映画でよく聞くようなセリフを言われ、車から降ろされる。

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たしかにこれは車入れないわ、、って思いながらここから歩いて散策することに。

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道は砂袋やゴミでバリケードが作られていました。

kiev-9極寒の冬だったので、雪もバリケードに使っていました。細い通路も人が1人歩けるスペースを空けつつも全てブロック。

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 バリケードの中はというとこんな感じ。

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テントが軒並み立てられて、彼らの生活がありました。仮設トイレもあったり。

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薪を使って暖を取っていました。

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そしてビックリしたのが、なんと卓球台まで。

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炊き出し的なテントも。

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この時点で、詳しいことはわかりませんが、確実に大きなバックアップ(お金)があってここでテント生活をしているのだろうと確信しました。じゃないと個人でこれらの設備は揃えられません。

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ちなみにこのメインストリートに面している世界のNikeはお店を空けていました。

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意外な事に一部は観光地化もしていました。片手で数える程しか観光客はいないけどw

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そして観光客にあわせて商売している人も居たり。

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他にも屋台が沢山出ていました。

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 なんだか意外と平和じゃん!と思うと同時にお腹も空いたのでこれ、食べてきました。

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 我らがSUSHI!! お寿司屋さんも元気に営業。やはり日本人として寿司くわなね!w

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美味しいSUSHIを食べたあと、もう少し散策することに。

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中心部的な場所にたどり着き、音楽フェスのようなステージがありました。

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たぶんお偉いさんがお話をして、士気を高める場所かなと。

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他にも至る所に看板や旗があったのが印象的。なんだか美術館でみる近代アートよりもアート的に感じた。

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だいたい街の様子もわかったのでトラブルに巻き込まれる前に空港へ戻りました。

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何事もなく無事に空港ヘ到着し、空港にいた日本人友達と合流。

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最後にウクライナっぽいものも食べようと空港のカフェでボルシチを注文。これがうまい、五臓六腑に染み渡りましたw

特に問題なく空港に戻ってきましたが、カフェでは注文をいつまでたっても取りに来てくれなかったり。注文してから1時間くらい待たされるという謎のアウェイの洗礼を受けました。

ウクライナというと美人が多いというイメージが強いですが、その美人なカフェ店員さんにスルーされ続け、最後の最後でメンタルをやられましたw

kiev-15って話が脱線してきましたが無理矢理戻すと。この時期、お隣のロシアではソチ五輪が開催されていました。僕もキエフの前にはソチにいました。

オリンピックは平和の祭典なんて言われますが、ソチ五輪からのここキエフは温度差があり過ぎです。オリンピックは大好きなイベントだけど、オリンピックなんてやってる場合じゃないだろって、なんだか泣きそうになりました。

長旅をしていると、色々な感覚が良い意味で鈍ってきたり。自分は大丈夫もっと行ける。刺激が足りない。旅の武勇伝。若気の至り等、様々な感覚から冒険をしてしまったりすると思います。でも旅行は安全が第一です。

安全で生きているから旅は続けられるわけで。

 

ではまた!Bon Voyage!!

@akira_caでした!