はいどーも!アキラです!
今回はオーストラリアはケアンズから成田までジェットスターに乗ってみました!
日本から一番近いオーストラリアの街はケアンズって知ってました!?
ジェットスターが運行しているのでアクセスがとても便利!
日本と真逆の季節が楽しめるオーストラリア。特に寒い日本の冬からエスケープしたい方にはオススメです!
前置きはさておき、ジェットスターの乗り心地はどんな感じだったか、取り急ぎ行ってみましょう!
チェックイン方法は!?
基本的に60分前までにカウンターに立寄りチェックインをすれば問題なしです!
チェックイン方法は色々ありますが、預け荷物があれば結局カウンターに並ばないと行けません。
特にオーストラリアの夏は日本の冬なので、日本でスキーやスノーボードに行くようなオーストラリア人が多く、皆さん荷物が多いんです。
対策として、もし預け荷物がない場合はウェブチェックインか空港の端末からチェックインする事をオススメします。
チェックインについて詳しく知りたい方はこちらの動画もどうぞ!
僕は基本的に預け荷物がないので、いつもはウェブチェックインです。
しかし今回はオーストラリアが楽し過ぎて、ウェブチェックインをする時間がなく、、そのまま空港に向かいました。そのため、カウンターで永遠と並ぶことになりました。。笑
荷物の制限は!?
ジェットスターの機内持ち込みはエコノミークラスで合計7キロまでとなっております!7キロ以内であれば、リュックとハンドバックとか2つでもOK!
ただ最近は結構シビアに測るのでオーバーしないように気をつけて下さい。
1番のオススメは1週間程度の旅行であれば、手荷物のみですが。
預け荷物は15キロまで4000円で預ける事が可能です。
念のため公式HPも貼っておきますので参照にしてみてください。
座席はどんな感じ!?
気になる座席はこんな感じ!
って写真に逃げようと思いますが、、普通に黒の革張りの座席です。
黒色をベースにところどころにジェットスターのオレンジ!
唯一不満があるとしたら、肘掛けが上まで上がらなかったw
お隣がいなかったので、横になって寝ようと思いましたが、
肘掛けが上がらないので、肘掛けに挟まれながら寝てましたw
日本からオーストラリア、オーストラリアから日本はどちらに飛んでも景色が凄くキレイです。
機内食
さてさて続いてお楽しみの機内食です!
一応、離陸前にラウンジでしっかりとお腹を満たしました!
オーストラリアは物価が高かっただけにラウンジでのテンションはいつも以上に高くなりました笑
タダのお酒を飲んだりしてウェイウェイ言っていました!w
フードもそこそこ充実。オーストラリアでこんな感じのレストランに入ったら余裕で5000円くらい飛びますね。。
ちなみに無料でラウンジを使う方法は下記の記事にまとめてあります。
こんな感じでラウンジで腹を満たしていたのですが、やっぱり飛行機の中でもお腹はすいちゃいますよね。。って事で、機内ではカップラーメンどーん!
カップラーメンとお水を注文しました(飲んだあとはラーメン。って日本の生活で体がプログラムされているのでついついねw)
他にもメニューはこんな感じでした。なんかオーストラリア価格な気がするのは気のせい。。?ジュース類は3.5ドルで高めでした。。
さすがに日本のジェットスター国内線よりは高めの値段設定になっております。。
ジェットスターグッズの販売はある!?
ここまで読んで頂いた方はきっとジェットスターが好きなはず!
ということで機内のグッズについてもさらっと写真ベースでお伝えします。
まずはジェットスターイヤホン。
こちらはタダで配られます。まあ飛行機でもらうようなモノなので質には期待しないでください。
続いて、ガジェットまわりのグッズ!iPhoneカバーは10ドル。
まだまだいきます。ジェットスターペンは1ドル!USBハブは15ドル!
最後に機内便利グッツは10ドル。ですが、これはたしかビジネスだとタダで貰えるやつです。袋にはジェットスターと入っていますが、特にアイテムごとには特徴はなかった記憶があります。
機内便利グッツはジェットスター感があまりないかもしれないです。
オーストラリアドルで表示されるとパッとしないと思いますが、1ドル100円としたらちょっと全体的に高めですよね。。
搭乗記録
最後に搭乗の詳細をチラッと。
使用機材:Boeing 787 Dreamliner
飛行時間:7時間 25分
搭乗時期:2015年1月
ボーイング787は中型ジェット機で有名どころだとJALとかにも使われている機体になります。 特徴があるわけではありませんがLCCといえ普通に快適な空の旅でした!
まとめ
さてさて、ジェットスターの搭乗記はいかがだったでしょうか。
兎にも角にもこんなに手軽に行けるオーストラリアはとても魅力的です。
まだ行ったことがない方はぜひ行ってみてはいかがでしょうか!同じ旅は二度とない。
ではまた!Bon Voyage!!
@akira_caでした。